| プロフィール | |
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| 氏 名： | 生 井 一 秀 |
| 生 年： | 昭和３２年生まれ | |
| 住 所： | 茨城県結城市 | |
| 職 業： | 自営業 | |
| 趣 味： | アマチュア無線 | |
| カメラ： | キャノン ＥＯＳ | |
| ステレオカメラと私（1998年４月５日撮影） |
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立体写真を始めた動機： ４年ぐらい前（１９９４年）に、新聞の広告に、点の集まり（ＲＤＳ）の中に立体的に浮かぶ文字を見つける懸賞があった。 何とか見えないかと、一生懸命に見たが、立体的にはみえなかった。 しばらくして雑誌に同じような広告が載っているのを見つけた。この時は、疲れていたので 遠くを眺めるように見ているとその中の一部が浮かび上がり、隠れていた文字が見えるようになった。何回がやるうちにこつがつかめた。 このころ、書店にステレオグラムを掲載した本が数冊置かれていた。その中にステレオ写真を見つけ、２枚の写真（ステレオペアー）をビュアーなしで立体的に見ることができるようになった。 このころからステレオ写真に興味をもち、１台のカメラをずらしステレオ撮影するようになった。今ではレーザー光線による輻輳合わせと同期シャッターに改造した２台のカメラとレンズ（Ｆ３５〜３００ｍｍ）で撮影しています。 撮影したフィルムはフォトＣＤにしてデジタル化を行い、マッキントシュで写真をアナグリフやインターレースに加工しています。 |
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将来の夢： ステレオスチールカメラとステレオビデオカメラで、だれでも簡単に立体映像を楽しめるシステムをつくるのが夢です。 |
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生井家系譜 |
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