立体視の練習
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この立体写真館のステレオペア方式の写真は平行法または交差法でメガネなしで立体的に見
ることが出来ます。しかし、普通の見方では単なる2枚の写真にしか見えません。どんな見
え方なのか体験してもらうための練習です。
第1段階:ステレオグラム (28.5mm)

ディスプレーから50cmから1mぐらい離れて下さい。遠くを眺めるような視線で図の上
の○と□を見て下さい。だんだん、左右にずれて二重にみえるようになります。このとき上
下にもずれている場合は頭を左右に動かし、同じ高さになるようにして下さい。
○と□が重なったら視線を下にずらします。すると「PARA」の文字が手前に「CROS」
が奥にみえるようになります。これが裸視での平行法の立体視です。
次に、交差法の立体視は目の前25cm(ディスプレーとの中間)に指を1本のばし、それ
を見ます。指が1本に見えたら、直ぐにディスプレーを見ます。すると真ん中に○と□が重
なりますので視線を下にずらします。焦点が合い、今度は、「CROS」の文字が手前に、
「PARA」が奥にみえるようになります。これで平行法と交差法の立体視ができたことに
なります。
第2段階:ステレオペアー (45.2mm)

左右を完全に分離したもので、前段階より偏差が大きくなっています。基本的な見方は変わ
りませんが、慣れないうちは少し遠くから見てください。
第3段階:天狗面のステレオ写真 (45.2mm)

平行法のステレオ写真

交差法のステレオ写真
これが立体的に見えるようになれば、もう一息で立体写真館の写真を楽しむことができます。
慣れないうちは少し遠くから見て練習をして下さい。
第4段階:修了試験 (90.4mm)

この大きさは実際に立体写真館で展示している写真と同じ大きさです。これが完全に見えれ
ば裸視で立体写真を楽しむことができます。
今まで練習した要領で上の絵を見て下さい。 第3段階で天狗面が立体視できた方は赤い線
を50ポイント付近まで寄せることができると思います。その調子で60、70ポイントと
だんだん赤い線が右へ行くようにし、右端まで行ったら合格です。
その時、上の青と黄色の丸を見ます。黄色が手前で踏み台のように見えれば、平行法の立体
視できます。また、黄色が奥でパイプの中を覗いているように見えれば交差法の立体視でき
ます。
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